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伊之助、チリで鉄道値上げデモのシンボルに!「鬼滅の刃」が世界へ

2020年に映画「鬼滅の刃 無限列車編」が発表された、大人気アニメ、鬼滅の刃ですが、ここにきて、伊之助こと、嘴平 伊之助(はしびら いのすけ)が、南米チリの鉄道賃上げデモ運動のシンボルになっているというニュースが入ってきました。

南米チリにまで届いている、鬼滅の刃旋風と、なぜ伊之助が、デモのシンボルに選ばれているのか、その経緯をご紹介したいと思います。

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伊之助とチリのデモの関係

南米チリでは10月中旬に、首都サンディアゴの地下鉄の30ペソ(約5円)の値上げが発表されました。

実はチリでは、1月にも20ペソ(約3円)値上がりしたばかりで、この相次ぐ地下鉄の値上げに対して、貧困層の住民を中心に大規模なデモが発生しています。

この地下鉄の値上げに端を発した、デモと暴動により、20名以上が死亡、閣僚8名が辞任し、11月に予定されていた、APEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議や、12月のCOP25(国連気候変動枠組み条約)の開催を断念するまでに至っています。

その貧困層の市民が持つプラカードやポスターに、我らが伊之助の絵が掲げられています。

なぜ伊之助なのかというのは、アニメ鬼滅の刃第26話をご覧になった(原作漫画7巻)方は、薄々感じると思いますが、伊之助が「無限列車」に「猪突猛進」するシーンがあります。

このシーンがきっかけとなり、地下鉄の値上げに反対する、市民のシンボルとなったのです。

さらに、チリでも人気のある「鬼滅の刃」を知る人にとって、野生のイノシシに育てられて、教養も、まともな武術の訓練も受けていない伊之助に共感を示す市民が多いことが、今回のシンボル化につながったとのことです。

チリ市民の反応がこちら

「伊之助はチリ市民の味方だ!」

「今や伊之助は、チリのシンボルになっているよ。」

「鉄道料金が値上げになって、今回のデモが始まったからぴったりのイメージなんだよ」

「このキャラクターのこと知らないから、なんで選ばれているのか知りたい」

「森でイノシシに育てられて、文化も知らないし文字も読めない伊之助だけど、その辺りが共感できるんだよね。」

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伊之助ってどんなキャラ?

嘴平 伊之助(はしびら いのすけ)は、主人公炭治郎とともに、鬼殺隊士の最終選別に生き残った、精鋭隊士の一人。

無限列車に頭突きをした際には、炭治郎と、同じく鬼殺隊士の我妻善逸(あずま ぜんいつ)と三人で行動していています。

野生のイノシシに育てられ、戦闘能力が異常に高く、鬼殺隊士の最終選別でも、一般の隊士のように、育成者である「育手」に育てられ参加したわけではなく、縄張りに入った、鬼殺隊士を倒して、最終選別に参加、一番乗りで、選別を通過するなど、圧倒的な戦闘能力を持ちます。

戦闘能力に見合わず、教養がないために、文字が読めなかったり、粗暴だったりしますが、野生的な勘が鋭く、特に殺気に対して鋭い反応を見せます。

一方で、搦め手を使うような戦術を使ってくる敵を、苦手とします。

見てくれは、上半身裸で、本物のイノシシの頭をかぶった、二刀流の使い手です。

イノシシの頭を取り外すと、女の子のような可愛らしい素顔を持ち、人気のあるキャラです。

口癖が「猪突猛進」で、無限列車に対しても、この言葉とともに頭突きを食らわします。

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伊之助の無限列車への頭突きシーンを無料で見る方法

伊之助の、無限列車への頭突きシーンは、アニメ版26話、原作漫画の7巻にそれぞれ収録されています。

ちょうど、映画「鬼滅の刃 無限列車編」の直前のシーンとなります。

胡蝶しのぶの「蝶屋敷」で治療を受けた後、「全集中・常中」を会得した炭治郎が、ヒノカミ神楽の手がかりを求めて、無限列車に乗る炎柱・煉獄杏寿郎を尋ねるのですが、その直前です。

生まれて初めて、列車を見た伊之助は、「この土地の主!」とその列車の大きさや長さに興奮し、戦いを挑まずにはいられなくなります。

そして、人だかりの中、列車に「猪突猛進」頭突きを食らわしてしまいます。

チリのプラカードもこのシーンを元に(もちろん無許可だと思われますが)作成されているものも多いようです。

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