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「スター・ウォーズ9」ネタバレとあらすじ、考察と感想(最新情報!)

「スター・ウォーズ エピソード9/スカイウォーカーの夜明け」あらすじ(ネタバレ)と考察や感想、作品紹介したいと思います。

言わずと知れたルーカスフィルムの「スターウォーズ」シリーズにおける、実写映画の第9作目。

レイを主人公とする続三部作の第三章、エピソード9になります。

レイは、もともと独りで暮らすスカベンジャーで、ドロイドのBB-8を助けたことがきっかけで、ファーストオーダーと戦う、レジスタンスに加わることになります。

旧三部作と新三部作を合わせて合計9本の「スカイウォーカー・サーガ」を締めくくる完結編エピソード9となることが発表されています。

ここのところ恒例ですが、アメリカと日本は同時公開になり、ネタバレなしで作品を見ることになります。

こちらの記事では、これまでのあらすじと、スターウォーズ9の考察や感想をご紹介します。

今まで観たことがない人も、難しそうで倦厭している人も是非、この最後のお祭りに参加してみてください。

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映画「スター・ウォーズ9」作品紹介

作品情報・スタッフ

公開:2019年12月20日(日米同時公開)

制作:アメリカ 2019年

原題:Star Wars:The Rise Of Skywalker

監督:J.J.エイブラムス

脚本:J.J.エイブラムス、クリス・テリオ

音楽:ジョン・ウイリアムズ

最後の9作目、本来はトレヴォロウが監督予定でしたが2017年9月に降板が発表され、翌週にエイブラムスが監督に復帰することが決まりました。

そしてスターウォーズの代名詞ともいう素晴らしい音楽は、今回も勿論ジョン・ウイリアムズであり、これが彼のスターウォーズ作品になると言っています。

キャスト

レイ:デイジー・リドリー

カイロ・レン:アダム・ドライバー

フィン:ジョン・ボイエガ

ポー・ダメロン:オスカー・アイザック

ルーク・スカイウォーカー:マーク・ハミル

レイア・オーガナ:キャリー・フィッシャー

続三部作「フォースの覚醒」「最後のジェダイ」に出演していたレイ、フィン、カイロ・レン、ポーが起用されています。

またレイア役のキャリーは、2016年12月に亡くなったため「フォースの覚醒」で未使用だった映像を用いての出演と報じられています。

作品概要

ルークからジェダイになるための修行を受けていたレイは、ルークの唯一の過去の弟子である、カイロ・レンをダークサイドから救うべく説得に向かう。

だがそれは徒労に終わり、レンはファースト・オーダーの最高指導者の地位を手に入れる。

決別した二人はレジスタンスとファースト・オーダーとして、惑星クレイトで銀河も、未来を賭けた死闘が始まろうとしている。

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映画「スター・ウォーズ9」これまでのあらすじ(ネタバレなし)

これまでのあらすじ

今作のあらすじというよりも、シリーズでの簡単なあらすじと流れをご紹介して行きます。

初めて観る人にも、ざっとしたこれまでの流れがわかればと思います。

制作された順は、いわゆるエピソード4~6が先に作られています。

これが「旧三部作」といわれる最初のシリーズになります。

そしてその経緯をエピソード1~3で、後で描いているのです。

これが「新三部作」といわれます。

6で完結していたストーリーではありますが、いわゆる簡単にめでたしめでたし、で終わっていたそれを、補って新しく付け足しているのが、今の「続三部作」になります。

これがエピソード7~9になります。

製作が4からスタートした理由は、製作資金の関係で、6本あった(エピソード1から6)脚本の一つを選択しなくてはならなく、話がわかりやすく、作りたかった4からスタートしたというジョージルーカス自身の話や、当時の技術や資金面で、より難しい1から3を後回しにしたと聞かれます。

制作順にあらすじを簡単に記載します。

「スターウォーズ」旧三部作、あらすじ(ネタバレあり)

主人公ルークが、お姫様であるレイアと、ダースベイダーを倒す話です。

結論から言うと、ルークとレイアは双子であり、ダースベイダーの子供でした。

とある理由から二人は別々に預けられています。

ルークはかつてのダースベイダーの師であるオビ・ワン(ベンと名乗っている)からジェダイについて教えられ、ヨーダを探し出して、ダースベイダーに壊滅させられたジェダイを復活させようと訓練を受けることになります。

ミレニアムファルコン号に乗るハン・ソロチューバッカに助けられ、4人でダースベイダー率いる帝国軍を倒すことに成功します。

「スターウォーズ」新三部作、あらすじ(ネタバレあり)

「なぜダースベイダーになったのか」それを過去に遡って描いた作品。

オビ・ワンは、師であるクワイ・ガンと二人、ある惑星でジェダイの資質である、ミディクロリアン値の高い男の子と出会います。

奴隷になってしまった母親を助けようとする、その少年がアナキン、のちのダースベイダーです。

ヨーダやジェダイ評議会からは、あまり賛成されないのですが、ジェダイになるためにオビ・ワンの下でアナキンは立派な青年になります。

ただ、ヨーダが指摘したように、アナキンは力が強すぎることを制御できません

そんな中、子供の時から憧れていたパドメ王女と恋仲になり内密に結婚、子供を授かります。

ダークサイドの男にかどわかされ、ついにオビ・ワンとパドメを信用できなくなってしまいます。

いくつかの罠で、あっという間にダークサイドに堕ちてしまったアナキンは、全てのジェダイを壊滅させてしまいます。

オビ・ワンはアナキンを止める為に戦い、そして瀕死の状態のアナキンは、その顔や声を補うために専用のマスクや発声器を使う体になります。

そして以降、ダースベイダーと名乗るようになり、帝国軍を支配することになります。

失意の中、出産をしたパドメはそのまま亡くなってしまい、双子のルークとレイアは、アナキンに知られぬよう別々に預けられることになります。

「スターウォーズ」続三部作、あらすじ(ネタバレあり)

ルークが、壊滅していたジェダイとなった、30年後の話になります。

帝国軍の後を継いだ、ファースト・オーダーと、レイア姫率いるレジスタンスが再び戦争をしており、ルークを探しています。

ハン・ソロとレイアの息子、ベンはカイロ・レンと名乗り、ファースト・オーダーに加担しています。

ひょんなことから、レイはレイアたちレジスタンスと関りをもつことになり、旧三部作に出てくる懐かしい面々と、新しいメンバーと一緒に、ルークを探すことになります。

ルークの元にたどり着くも、様々な問題を超えて、ようやくジェダイの訓練を受けることになります。

ダークサイドに堕ちそうな、カイロ・レンをレイは救おうとしますが、果たして…

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映画「スター・ウォーズ9」ネタバレ考察、これまでの謎は解決されるの?

2019年12月に遂にスター・ウォーズシリーズ、スカイウォーカーサーガと言われる一連の作品の最後を飾る作品が、日米同時公開となります。

その公開により、沢山の疑問が解決すると思われますが、公開前にどんな謎があったのか、もう一度確認したいと思います。

予告編に見られるネタバレ考察

予告編

まず公開された予告編です。

レイのバックに前作『最後のジェダイ』で、フォースと一体化したルークの声が流れてきます。

我々はすべてを伝えた

はるかなる歴史が君の中に

だがこれは君の戦いだ

我々は常に君と共にある

誰一人消え去っていない

『誰一人消え去っていない』というのは、前作『最後のジェダイ』でルークがレイアに対しても、使っているセリフです。

[我々]、というのは旧三部作からも出てきますが、[フォースと一体化したジェダイたち]の事です。

オビ•ワンを始め、クワイ•ガン、ヨーダ、ウインドウ、そしてルークという、そうそうたるジェダイ達は、姿を変えて近くで見守るシーンが、過去作品でもしばしば登場します。

カイロ・レンとレイの戦いとダース•シディアスの再登場

予告編では、予想通りカイロ•レンとレイが戦うシーンのネタバレがあります。

そして最後に…懐かしいとも言える、ダース•シディアス、パルパティーンの笑い声が…

もう怖いとかそういう事ではなく、単純に「えっ!出るの!?やったー!」という歓喜の気持ちになった方も、多いと思います!

おかえり!って感じちゃいますね。

『ジェダイの帰還』でデス•スターの反応炉に落とされて死亡した、ダース・シディアスことパルパティーン。

コミックやゲームの中では、生前の意思をロボットに託すような描写もあり、また、師匠であるダース•プレイガスの秘儀を完成させ、生き延びているという可能性さえ、考えられるのです。

正直言うと、カイロ•レンは、まだ悪役としてはそこまでの悪を感じる訳ではなく、スノークに期待を寄せていましたが、アッサリいなくなってしまいましたので、悪役が足りない!と思っていました。(一時はスノークはダース•プレイガスなのでは?と思われていましたが…)

やはりここにきて、ザ・悪役というパルパティーンの登場は、ジェダイに真っ向勝負する図式が見えてとてもワクワクします。

やっぱり強い正義の味方には、強いヴィランが必要なんですよね!

日本語副題に込められた意味とは?

誰もが気になるのはタイトルで『rise』を、『夜明け』と訳していることなんです。

しかもジェダイの、ではなく、「スカイウォーカー」の夜明けなのです。

因みにこの、riseと言うのは、エピソード3『シスの復讐』で、ダークサイドに堕ちかけるアナキンに対してパルパティーンが『rise(立ち上がれ)』と声をかける時にも使われています。

スカイウォーカーが立ち上がる、即ちジェダイとしてスカイウォーカーが復活という意味にもとれます。

ですが、敢えて「夜明け」とした意味があるはずなので、単なる復活という意味ではないのだろうな、と感じてしまいますね。

また『新たなる希望』のナヴィンの戦いで、ルークとハン・ソロにレイアが送ったメダルや、チューバッカと一緒に船に乗っているランド・カルリジアン、とファンにはたまらないカムバックもあり、しのごの考えずに兎に角観たい!という予告編です。

ルーク・スカイウォーカーとその子供についての考察

副題の「スカイウォーカー」は誰のこと?

サブタイトルで『スカイウォーカーの夜明け』と言っていますが、スカイウォーカーは今、カイロ•レンしかいないはずなんですよね…。

カイロ•レンはベン•スカイウォーカーが本名であり、レイア姫とハン•ソロの子供です。

レイア姫はルークと同じアナキンの子供ですから、血筋で残っているのはカイロ•レンだけなのです。

映画には出てきませんが、ルーク役のマーク•ハミルが役作りの上で、監督のライアンと公式と違わないように考えた、ルークの過去の物語について答えていることがありました。

“He left the Jedi to raise this young child and marry this woman,” Hamill says. “And the child got hold of a lightsaber and accidentally killed himself.”

“ルークは、この(未亡人の)女性との間の子供を育てるために、ジェダイのもとを去りましたが、その唯一の子供が、ライトセイバーを手にした時の事故で、死んでしまう(という設定)”

引用:https://ew.com/movies/2017/12/04/star-wars-mark-hamill-luke-skywalker-backstory/?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=social-share-article&utm_term=5811596

この後にルークに子供がいた、という事はわからない為、やはり今はスカイウォーカーはカイロ•レンのみであると言えます。

でもジェダイの資質もあるレイは

もしかしたら、レイがルークの子供ということなのでは?

と誰しも思うと思います。

ライトセーバーを見つけるところから、もうこれは絶対に子供なのだろう!と思っていました。

ですが、『最後のジェダイ』で、カイロ・レンによって否定されてしまいます。

「お前の両親は何物でもなく、ジャクーでガラクタを回収し生計を立てていた夫婦だ。

既に死んでいて砂漠の墓地に眠っている。

彼らは酒を買うために金に困って、お前を売っただけだ」

レイは、ずっと両親が自分を迎えに来てくれると信じていましたし、フォースが使えることが分かった時、誰か特別な、もしかしたら偉大なジェダイの子供であり、何か理由があって自分を捨てたのではないかと思っていたのです。

でもカイロ・レンがレイに嘘を言っていたら

ダークサイドに来るように仕向けているのかもしれません。

アナキン・スカイウォーカーに残された謎

実は出生について謎がある人がまだいることを思い出しました。

それはアナキンです。

エピソード1で、アナキンの母親シミは、ミディ=クロリアンの意思により妊娠し、アナキンを出産したと考えられています。

そしてエピソード3では、パドメが死ぬ夢をみたアナキンに、パルパティーンはダース•プレイガスの話をします。

『ダース・プレイガスはミディ=クロリアンにフォースを用いて影響を与え、生命を創造することができる』と告げています。

パルパティーンは、シスの2人の掟において、ダース・モールを弟子にした際に、師匠のダース•プレイガスを殺しており、その時に秘儀を受け継いだのではないかと考えられます。
(またさらに強くしたとも考えられます)

要するにアナキンを作ったのは、パルパティーンなのではないかと言うことなのです。
父親というと、語弊がありますが…。

レイは結局何者なのか?

  1. レイはカイロ・レンの言ったとおりの両親から生まれた
  2. レイはアナキンと同じような出生の可能性がある
  3. レイはルークもしくは他の人の子供だった(カイロ・レンが嘘を言った)

と考えることができます。

フォースの資質は、遺伝的要素によって受け継がれていくことがわかっているため、なかなか①が本当なのかすぐには信じられないところです。

と、思っていたら、こんな特別映像がリリースされました。

【特別映像】

最後に出てくるレイは、まるでシスのように黒いローブを羽織り、そして私の大好きな、ダース•モールのような武器を持っています!(折りたたみ式の様なので少し違いますが)

しかもライトセーバーが赤であるということ、ここがすごく重要です!

実はライトセーバーはパダワンの時に、自分で見つけたカイバークリスタルを動源としたプラズマ刃なのです。

シスは「ジェダイのように天然のクリスタルではなく、人工クリスタルを使用するから赤くなる」と思われていました。

2016年に出た小説「Asoka」(アナキンの元弟子のアソーカ)で、カイバークリスタルはフォースのライトサイドと波長が合うので綺麗な青や緑になると言われています。

そしてダークサイドの人が使うとクリスタルを「強制」させる為、その過程で【出血】するようにクリスタルが赤くなるという説明が出ました。

これから考えるとフォースがダークサイドにいない限り、レイのライトセーバーが赤になることはないということになります。

もうこれだけでドキドキしてきませんか・・・

カイロ•レンは、勿論赤いライトセーバーですし…。

ただシスは二人の掟がありますから、もしパルパティーンが復活してきたとしたら…

これで最後と言ってる作品ですべてが解決するのかなと、不安にさえなってくる特別映像です。

『スカイウォーカーの夜明け』というべく、カイロ・レンがライトサイドに戻り、ルークに教えられたジェダイとして復活するということなのか?

それとも他のスカイウォーカーがいるということなのか…?

スカイウォーカーは特定の人を指すわけではなく、ジェダイの概念の塊を指すのか…?

全ての謎が、映画本編で明らかにされていきます!

映画「スター・ウォーズ9」感想と、あらすじ(ネタバレ)や考察のまとめ

感想

この作品は日米同時公開のため、感想というのはありませんが、最終話ということもあり、期待と興奮の声は多く聞かれます。

前作でもまだ解明されていないことが沢山あり、最後のこの作品ですべての謎が解けることも期待されています。

特にスターウォーズは、一度見ただけでは中々理解が難しいこともありますし、考えながらみるのも、終わってから、ファン同士で話すこともとても楽しいです。

言葉で説明されないことも、映像から理解できたりすることもあり、何度も映画館で楽しみつつ、ファン同士の話を聞きながら、何度も通うことになりそうだなと思います。

映画という枠を超えていますよね。

まとめ

映画「スター・ウォーズ エピソード9/スカイウォーカーの夜明け」あらすじと作品紹介、考察紹介でしたが、いかがでしたでしょうか?

最終章に向け、これまでの話の流れが確認できたかと思います。

また、様々な考察やなぞ、巻かれた種子などを肴に、こうやってああでもない。こうでもない。とファン同士で話をしたり、また映画を見直したりする時間が、スターウォーズは楽しいなと思います。

是非最後のトリを飾る作品のお祭りに、参加してみてはいかがでしょうか?

最後に、もっとしっかり、これまでの「スターウォーズ」シリーズを見直したい方へとっておきの方法をご紹介しておきますね。

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